2010年6月6日日曜日

アンドロイドは僕の求める携帯電話の理想に限りなく近いです

久しぶりのアンドロイドねたです(携帯電話ねたかも)


自分の携帯電話遍歴をひもといて見ました。
最初はアナログの携帯電話です。
IDOのTACSミニモで、機種名は忘れましたが京セラ製です。
使えませんでした。
アナログだから回線が切れるわけではないのですが、どちらかの声しか届いていない。
県内では圏外なのに、福島ではばっちり(当時はIDOのエリアは北関東までで、それ以北はセルラーのローミングを受けていました)でした。
切れましたね。
で、ドコモにいきます。


最初は、東芝製のT201(だと思う)で、デジタルの最初です。
大きくて重いのですが、それゆえ電池も長持ちするし通話の音質がよかったです。
結局2年以上使いました。
着信メロディを編集できるようになってきたので、ドコモで最初の機種変更です。
N207Sにいきました。
最初に人気がでた折りたたみタイプです。
ここから機種変更のラッシュがはじまります。
P208、N501、P502、N503、P504、N2102(初期のFOMA)、SO505と使い倒しました。
でも、結婚してドコモの電波の入りが悪かったのでAUに変更します。
最初がW21Sです。
良い機種でしたが、やはり機種変更癖は治っていませんでした。
W31SA、W32H、W43H、W52Tまでいきました。


しかしサービスの不満から、一度ドコモに戻ります。
F905をしばらく使いましたが、やはりだめでした。
再度AUに戻ります。
W61S、WATERBEAT、と使いましたが、Rev.Aは最悪のモデルたちです。
AUとの永遠の決別を誓い、ドコモにいきます。


F09Aをしばらく使いました。
タッチパネルはそれなりです。
スライド横モーションは使いやすいです。
ワンセグの感度はままですが、バランスが良い端末でした。
でも、なにか物足りなかったんです。
家内と母親の機種変更に付き合った際に、勇気を持ってアンドロイドに行きます。
旧モデルですが、HT-03Aです。
最初は本当に投げつけたくなるくらい不満でした。
でも、遊んでいるうちに、これは良いなと本気で思えるようになっていったのです。


以前のブログでも少し書きましたが、iphoneにはいけないです。
むしろ、HTCデザイアに興味があるくらいで、もうアンドロイドから離れられない感じです。
会社の先輩にも驚かれました。
1年以上機種変更をしない僕を想像できないと・・・


仮に機種変更するとしてもアンドロイドを選ぶことでしょう。
1度使ってみてほしいです。

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