でも、本当はね・・・

こんばんわ。
今日は爆弾発言をしにまいりました。
iphone信者としてはばからない発言をし、アンドロイドを卑下すらしてきましたが、本当の気持ちです。

まず、iOSがいつまでがんばれるか・・・
心配です。
iphone15とか、出る日が来るのでしょうか・・・
正直、不安です。
僕の気持ちとしてはＬＴＥまでのつなぎがiphoneに課せられていた使命のはずでしたが、思ったよりも良い出来で、しばらくメインにしてみようと思います。
しかし、何時までもiphoneで満足できないと思うのも本音です。

アンドロイドのエンタテイメント性を無視は出来ません。
待ちうけ画面での情報表示はガジェットの必須能力になると思います。
気軽に動画を再生できるフラッシュの対応をジョブスがＯＫするかも不安要素です。
なにより、iphoneの待ちうけ画面が、無能です。
ここが、最後に僕を突き動かすのは必然です。

ＬＴＥが一般的になり、高速回線を携帯できる世の中になったとき、携帯電話のＯＳに大きな変化が訪れると思います。

僕だけにとどまらず、携帯電話をツールとして使いたいのであるならば、最後は安定したアンドロイドなのかなと、どうしても思ってしまうのです。

ＮＥＸＵＳのＬＴＥ対応版がソフトバンクから発売すれば、使ってみたいです。
iphoneがマイクロＳＩＭ出なければ、２台ＳＩＭ差し替えも可能だったのにね。